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苺状血管腫

►2010/03/25 22:48 

連日の雨嫌になりますね
明日は晴れて欲しいものです。
今日予定していたご近所のお友達とのお出かけは来週に延期です。

以前、「出産・・・その後」ということで、なのたんの細菌性髄膜炎の闘病生活について書きました。
その続きとも言いましょうか。私たち家族にまた新しい問題が発生したのです!
今日はそのことについて書いてみたいと思います。

なのたんが生まれて2週間が経ったくらいに、
おでこの真ん中によく見ないとわからないくらいの小さな引っかき傷のようなものができていて、
何かついているのかな?ってくらいで最初は拭いてみたんですが、
取れないし、なのたんが爪で引っかいたのねと思っていました。
それが日に日に少しずつ大きくなっているような気がして、何だろう???と思っていた頃、
細菌性髄膜炎で入院することになり、
おでこの赤いのを気にする余裕もない闘病生活がスタートしました。
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2007年10月15日(生後13日目)          2007年10月23日(生後20日目) 

なのたんの容態が少し落ち着き、ようやく主治医の先生に聞いてみたところ、
『苺状血管腫』と診断されました。
パパがインターネットで調べてそうかな?と思ってはいて、やっぱりという感じでしたが、
パパ・ママになったばかりの私たち、そして、辛い闘病中のなのたんに
また新たな心配事ができてしまいました
resize0436.jpg resize0435.jpg
2007年11月13日(1ヶ月)              2007年12月3日(2ヶ月)

『苺状血管腫』について少し説明すると
苺状血管腫は赤アザの一種で、未熟な毛細血管の増殖により起こるできものです。
生後すぐ、あるいは生後数週以内に発症し、
新生児の100人に1人に発症するといわれています。
表面がまるで苺のように赤く盛り上がるのでこのような名前がついているそうです。
急速に大きくなった後に、数年かけて徐々に赤みが抜け、退縮します。
体の表面のどこにでも見られますが、顔に多く見られます。
大きさは、数ミリの小さなものから、顔の半分以上を覆う大きなものまであります。
生後3~7ヵ月頃に著しく増大して、一般的には時間がかかりますが、
自然治癒します。5歳までに50%、7歳までに75%の苺状血管腫が自然に治癒すると言われています。
自然に色調が治っても、表面のでこぼこや色が白く抜けたり、
隆起やしわ・たるみを残したりすることもあります。

そのときは細菌性髄膜炎のことで頭がいっぱいで、
痛みもなければ、そのうち自然に治る苺状血管腫のことは
それほど深く考えていなかったというか、心配していませんでした。
でも、まさに日に日に大きく膨らんできて、その名前の通り、
苺を半分に切っておでこに置いたような感じにまでなってきて、
女の子だし、本当にきれいに治るの?
治るまでにはまだまだ時間がかかるし、周囲の視線は気にならない?
何より、なのたんが保育園にいくようになったりしたときに、嫌な思いをしない?
といろいろ気になりだして、何か治療方法がないか主治医の先生に聞いてみました。
返ってきた答えは「小学校に入る頃までには自然に消えてなくなるので放っておけば大丈夫です」
ということでした。
それでも、やはり気になり、インターネットであれこれ調べたところ、
確かに大事に至るようなものでは無いことは分かりましたが、
苺状血管腫への対処の仕方についてはいろんな意見があるようでした。
大きくまとめると
・心配は無いので何もせず放っておきましょう。
・なるべく早めにレーザー治療を受けましょう。 ということでした。
早めのレーザー治療を勧めているページのほとんどが皮膚科や形成外科のもので、
小児科の先生は口を揃えて放っておけば治るという見解で、
これは医学の教科書にもそう書かれていて、小児科医はこう習うようです

自然治癒といっても、
確かに何もせずに奇麗に消えてなくなることもあれば、
皮膚がちりめん状になって色素が沈着する場合もあるそうです。
「どういう状態を治った」というかの見解の違いもあるようです。
レーザー治療をして効果があるのは苺状血管腫が出来始めてから6ヶ月以内であること。
最初の1ヶ月以内ならレーザー治療でほとんど奇麗に消えてしまうこと。
調べるうちにいろんなことがわかってきて、
私たちは一刻も早いレーザー治療を望みましたが、
まずは細菌性髄膜炎の治療が最優先で、退院もいつになるかわからない状況です。
どうすることもできないまま、レーザー治療可能な病院を探したところ、
県内では石山駅前にある皮膚科形成外科医院なら新生児からのレーザー治療が可能で、
レーザー治療においては関西でも有名な病院でした。

レーザー治療開始!!
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2007年12月23日(2ヶ月)             2008年1月17日(3ヶ月)
resize0432.jpg resize0431.jpg
2008年5月4日(7ヶ月)               2008年10月20日(1才)

そして、いろんな意味で待ちに待った退院後、しばらくして落ち着いてから
その皮膚科を受診しました。
やはりそこの先生は1日も早いレーザー治療を勧めてくださり、
すぐに治療を開始してもらえました。
入院生活ですぐに治療が始められなくて、残念ながらなのたんの苺状血管腫はもうすでに
だいぶ大きくなってしまっていました。
でも、月に1度のレーザー治療を始めてからはそれ以上大きくなることはなく、
少しずつではありますが、小さくなってきました。
それから治療は3ヶ月に1度になり、去年の8月のレーザーを最後に治療を終了しました。
レーザーの後は1週間後に経過を見せ、次の予約をするので、
この1年半で一体何回石山まで通ったでしょう?数えきれません。
まだ少し、赤みと膨らみは残っているものの、私たちの判断で病院通いはやめました。
というのも、なのたんが病院をものすごく怖がるようになって、可哀想だったからです
レーザー自体はほんの2、3秒くらいなのですが、
台の上にタオルに包まれて押さえられことが小さい子にはそりゃ怖いですよね。
最初は誰かに会う度に、「あれ?ここどうしたの?」と必ず聞かれ、
やっぱり目立つし、早く何とかしてあげたい!と思いました。
でも、こんなに小さいのに辛い経験ばかりしていることも可哀想で、
なのたんの成長振りを毎日見ていると、
苺状血管腫のことなんて私たち家族にとっては全く気にならなくなってきたこともあります。
resize0430.jpg resize0429.jpg
2009年8月14日(1才10ヶ月)           2009年10月4日(2才)

結果として、レーザー治療しなかった場合とした場合とでは
苺状血管腫の様子はどうだったのかは比べられないのでわかりませんが、
親としてできる限りのことはしてあげられたのでよかったと思っています。

当のなのたんはおしゃべりができるようになって、
鏡で自分の顔を見るのが大好きになってきた頃から、
「なのたんには苺ちゃんあるねんいいやろ」と得意気な様子です。
我が家では苺状血管腫のことをずっとこう呼んでいます
顔らしきものがかけるようになってからも、自分の顔を書くときは
必ずおでこの真ん中に何やら書き足すので、もしやと思い聞いてみると、
やっぱり「いちごちゃんやんか!」と言います。
何だかそれが可愛くて今では嬉しくなります
もしかして、この先もすっかりきれいには治らないかもしれませんが、
そのときはまた何か考えればいいかと思っています。
resize0427.jpg resize0428.jpg
                        2010年3月25日(2才5ヶ月)

長々と書きましたが、私たちがどうしたらいいの?と思ったとき、
同じ苺状血管腫のお子さんのいる方のブログでの治療の様子や経過がたいへん役に立ちました。
なので、自分の経験もこうしてここに記しておこうと思いました。
読んで下さった方ありがとうございました。

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コメント

参考になりました

こんばんわ
苺状血管腫で検索してて辿り着きました。

うちの娘にも 額の同じような位置に、苺があります。本当に、同じような位置で 出始めの大きさも同じような感じで、症状の変化が、非常に参考になりました。




2010/03/27 19:32 | きのこ URL編集 ]

きのこさんへ

はじめまして。

そうなんですね。
ちょうど前髪では隠れない位置で、目立つところなんですよね。
症状の変化が参考になったということで、
とても嬉しく思います。

お互いきれいに完治するといいですね。
コメントありがとうございました。


2010/03/27 23:17 | まつくみ URL[ 編集 ]

やはり消えるものなのですね・・・

はじめましてこんばんは。
息子の足(膝裏)に苺状血管腫がありまして現在、1ヶ月10日くらいです。徐々に膨らんできて、男性の人差し指の爪くらいの面積です。皮膚科じゃレーザー治療を進めるし、子供には出来れば治療は施したくないし・・・色々な情報を検索していたらココに行き着きました。
管理者のお子さんの小さいときは目立っていた痣も2歳頃には消えているのを見て「やはり色は消えるものなんだな」と、今後の治療の参考になりました。
まだ悩んでますが参考になりました。


2011/05/20 23:33 | wang URL[ 編集 ]

wangさんへ

記事が参考になり嬉しく思います。

膝の裏ということで、比較的目立たない場所であれば
レーザー治療の必要はないように思いますが、
まだ月齢も低いことでのし、もし治療をした場合も
すぐにきれいに治りそうですね。

レーザ治療後は、紫外線に当たらないことが最も大事になりますので、
顔と違って、膝裏だとそれほど気にせずに済みますね。

必ずきれいに治ってきますのでご安心ください。


2011/05/21 21:20 | まつくみ URL編集 ]

今でもこのブログを見てるでしょうか。うちの娘も同じいちご状血管腫があり2ヶ月半の時からレーザー治療をしています。ネットで色々調べているうちにこのブログに辿り着きました。娘さんの血管腫のその後はどうでしょうか。うちの娘は1才になりましたが、特に変化もないままで、どこに行っても見ず知らずの人に「どうしたの!可哀想に!」と言われます...。病院ではほとんどの場合はそのうち治ると言われますが、本当に治るのか不安です。


2014/03/01 15:15 | なお URL[ 編集 ]

なおさんへ

ご訪問ありがとうございます。
うちは、0歳のときからレーザー治療を受けましたが、
怖がるようになった2歳前に治療はやめました。
レーザー治療をしたのと、していないのとを
比べることはできないのでわかりませんが、
6歳になった今は、だいぶ目立たなくはなっています。
ただ、完全に消えているわけではないので、

就学前にもう一度レーザー治療をしようか考え中です。
参考になったかはわかりませんが、
娘自体は全く気にしていないどころか、
苺状血管腫を気に入っていて、
消えてきたことを残念に思っているくらいです。

今は、周りの目も気になると思いますが、
大きくなるにつれて確実に目立たなくはなるので、
心配しないでください。


2014/03/03 01:14 | まつくみ URL[ 編集 ]

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